外国語の時間に考えた桃太郎のパロディー?を載せてみる。+雑談。

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どうも～

真鵯恩希です～！

いつも内容は、題名通り～うん。今回も題名通り～

んじゃ、桃太郎パロディーから～

むかーし昔、あるところに、おじいさんと、おばあ

さんがおりました。

おじいさんは芝刈りに、おばあさんは洗濯に行きま

した。

おじいさん...は、置いといて、

おばあさんが洗濯をしていると、なんと、大きな

桃が流れてきました。

おばあさんは、びっくりしましたが、洗濯が終わっ

たあと、桃を家に持って帰って行きました。

大きな桃を持って帰って来た、おばあさんを見て、

おじいさんは、とてもびっくりしました。

その後、桃を切ると...桃から男の子が出てきまし

た。

もちろん。おじいさんと、おばあさんは、びっくりしました。

そして、その子を[桃太郎]と、名付け、桃太郎は、

すくすく育って行きました。

桃太郎が立派な男の子になったとき、

鬼が財産、お宝を盗んで行ったり、いたずらしてきたりしてきました。

それに怒った桃太郎は、その鬼たちを倒すと決意

し、おじいさん、おばあさんの反対を

「大丈夫。私は最強だから、一人でも倒せるよ。」

と、言って納得させ、きびだんごを持ち、

「では、行って参ります！」

そういった後、戸を開けて出る前こう言いました。

「あ、しばらく帰って来ないかも。」

と、言いました。

さぁ。旅が始まりました。

桃太郎は、きびだんごをご飯にし、仲間をつれず、

鬼ヶ島につきました。

桃太郎が来たとたん、鬼が襲って来ます。

けど、桃太郎は、鬼の攻撃をひらりと避け、

そのまま倒して行きます。

とうとう鬼は全滅。退治成功です。

その後、桃太郎は、財産、宝を村に郵送してもら

い、死んだ鬼を海に流し、鬼ヶ島を綺麗にし、

桃太郎は、しばらく鬼ヶ島に住み、何ヵ月か後、

村に帰るのでした。

おしまいおしまい。

...ん～どうだったかな?

ま、面白かったらいいな～

じゃあ、雑談。

今日は、呼びかけの練習を少しやりました！

もう卒業か～って言う感じになって来た～！

寂しい...卒業式は泣きます。

けど、その日ユニゾン！のイベントあるんだよね～

その日は、泣いたり笑ったりの日かな～

ちなみに卒業式は、3/18日です。

後は、話すことないかな。

じゃ、じゃあね~