ようこそ――【ちょいお知らせ】

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ようこそ、絶対的な6つの勝利の国へ!【番外編】

俺たちは、アイドルだった

なぜ過去形かというと

俺たちは異世界へ来てしまったらしい




何もない野原に、なぜか自分の格好は紫を基調としたメイド服に盾と細剣というなんとも奇妙な状況だった

誰かいないか、歩いていると立ち止まってしまいそうだったので走っていった

すると目の前に緑色のローブをまとった人が何かに座っていた

近くで見るとそれはなにかの屍だった

思わず俺は息を飲んだ

だけど、心細くなっていたらしい俺はすぐに声をかけていた

「あの…」

俺の声に反応し、顔をこちらに向ける

その顔は凶悪な顔でも、歴戦の戦をくぐり抜けたような顔でもなかった

俺がよく知っていた人物だった

「えっ…」

「あ、なぁのくーん!」

細目に、ちょっとうるさめの声、その声は歌うととても綺麗な声になることを知っている

そう、彼は井ノ原快彦だった…








力尽きた←

続き書くかも知れない

本編見ないとちょっとわからないかもです~

ぜひ読んでみてくださいまし

あと、お知らせですが苗字の件です

長野にします(^o^)ノ イエー!

『長野葵』になってもよろしくお願いしますー

それでは・・・お粗末!

長野葵


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長野葵・・・良い名前!

りん
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