妄想ワールド全開パリピ＼( ˘ω˘ )／スヤアアアアアアアーーーッ！

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最高ランク : 21 , 更新： 2017/07/25 2:03:07

うっちゅ〜☆これ宇宙の挨拶！

ってことでうっちゅ〜☆光の月姫ロイだよ〜！

今日ねー、メイト行ってグッズ買ってきたんですよ！誕生日前だからちょーっとしか買ってないんですけどね（笑）

とりあえず、あんスタのファイルとアカセカの森蘭丸君のファイルと、刀剣乱舞花丸のコミック買ってきました(((

いやー、ファイルはですね………まさかのまさかで推しでは無い紫之創君が当たりましたよ……なんで友也じゃねぇんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ(((

やばいね……Ra*bits紫之創ファンの皆様、お願いします、私の愛する友也や、にーちゃんと交換してください(((

あ、蘭丸くんのファイルも超絶いいんですよ〜！あ、蘭丸君っていうのはアカセカのキャラでス！トプ画の奴がそうですね〜♪可愛くないっすか！？私の嫁候補ですね←←←

もう学校に持っていくしかありませんよね！？ね！？((

最後！刀剣乱舞花丸のコミック！！！これはもう発見してお小遣いの残りを見た瞬間に買いましたね((

買わないやついるのかよ！？おい！！！((います

花丸のコミック読んでみてね、分かったことが一つあるんだ。

＞＞＞＞＞薬研やっぱり可愛すぎる＜＜＜＜＜

薬研は無敵の可愛さを誇る………✨✨✨
表紙から殺られたよ……中身見て、雪合戦してる所見て私死んだよ…………(((

あ、あとあと！加州君や大和くん、最後に出てきた乱ちゃんも可愛かったなぁ………｡戦場に出て、大和くん(大和守安定)が豹変して遡行軍に「首落ちて死ね」って言うとこ！あそこがすっごいキリッとしててかっこよかった！普段の大和くんとは違うなって思った(((感想薄っぺらい

これ以上言うとネタバレになるから言わないけど、あれはガチでよかった！！！最っ高！もう2巻出てるのかなぁ……早く見てみたいです！

三┏ ( 睡魔 )┛三┏ ( ˘ω˘ )┛

ヽ(˘ω˘ヽ) ｸｯｿ!! (ﾉ˘ω˘)ﾉﾈｯﾐ!! ヽ(˘ω˘ )ﾉｽﾔｧ!!

ってことで寝てきますね((

じゃあね〜！

の前に妄想全開ワールドの意味だね！！！

アカセカの妄想が半端ないので置いていくよ((

とうらぶ？ちょっとまってて！！！今ラストでいい所なんだよ！！！、((((

ってことでアカセカ置いてきますね←

前回のURL
http://ulog.u.nosv.org/item/Nagi260rom1/1500275802

ってことで行ってみよ〜！！！
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などと考えてる暇はない。ひたすら今は半兵衛の剣を受け止めたり、避けたりしているだけだった。今度はこちらからｯ……

「はぁぁぁっ！！！」

そう言いながら私は半兵衛の隙をつき、刃の峰の部分を半兵衛の首元に当てる。半兵衛はその様子を見て、お手上げと言ったように両手を胸の前に持ってきた。

「流石ですね……飲み込みが早いです！この調子なら軍で1番の剣士になれるかもしれませんよ？」

「いやいや、それは言い過ぎだって……｡でもありがとう、付き合ってくれて。少し気が楽になったよ……｡」

「それなら良かったです。さて、もう4時ですし貴方も給仕があるでしょう？部屋に戻りましょう」

「うん、そうだね｡ありがとう、半兵衛」

そう言い、お互いが部屋に戻った。途中、光秀様にすれ違ったが目を合わせず、下を向いてそのまま歩いていった。
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朝。信長様の部屋に朝御飯を届けに行くと、信長様は私の顔を見て思い出したように私に言った。

「あぁ、そう言えば今日から新しい家臣が来る。小姓の仕事内容は教えてやれよ」

そう言う信長様は心做しかとてもうきうきしているように感じられた。新しい方はそんなに信長様と仲が良い方なのだろうか…………｡そう思いながら少し、わくわくした。

「分かりました！お任せ下さい。では、失礼致します｡」

そう言って襖をゆっくりと閉めた。廊下を少し浮き浮きしながら歩いていると、とある部屋から光秀様と聞き慣れない声が会話してるのが聞こえた。

そうっと覗いてみると、話していたのは矢張り光秀様だった。もう一人の女性はラフな服装をしている。首には御珠がかかっているのが見える。もしかして………｡太陽の巫女………？

そんなことを考えながら会話を聞いた。

「…………………ですよ、巫女殿、手筈は分かっていますね？」

「ええ、勿論です、明智様。必ずや、信長公を新の第六天魔王に召し上げて差し上げましょう。」

真の第六天魔王、という言葉に体がびくりと反応する。光秀様が巫女殿と呼んでる辺りから察するにあれは太陽の巫女だ。

何年か一度、この世界……日ノ許には太陽が昇らず、また昔のように茜の世界となってしまう。それを戻す為、茜の世界になった年には毎回、向こうの世界から人間が送られてくる。その人間が茜の世界を元に戻すのだ。

その巫女は3人に分かれている。太陽の巫女、月の巫女、海の巫覡｡はじめの年は大騒ぎだったのを覚えている。海の巫覡が裏切ったとかなんとかあった。

しかし太陽の巫女はうまくやり遂げてくれて元に戻ったのだ。私もその巫女のことはよく覚えている。今、元気にしてるだろうか…………などと考えているといつの間にか2人は居なくなっていた。

先程の会話から察するに、何かを企んでいるようだった。ただ、これは断定が出来ない上、あのお方は巫女という存在。下手に手を出すと茜の世界が戻らなくなる……｡

どうするべきか……と悩んでいるとふと、足元のスカートが引っ張られている感じがした。下を見ると、もふもふとした白兎、イナバが私を涙目で見上げていた。

「み、巫女〜｡助けてくれよ！！」

「ひ、久しぶり、イナバ。どうしたの？」

私がちょっと困ったように聞くと、イナバは目に溜めていた涙をぼろぼろとこぼし始めた。私は焦ってここじゃあれだから、といい部屋に連れていくことにした。

部屋に着いた途端にイナバはぎゅーーっと私の足に引っ付いてきた。私はゆっくりとイナバの頭を撫でる。
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変なとこで始まり、変なとこで終わりましたね(

気にしないで、私の妄想全開ワールドだから((

ってことで！！！バイバイ〜！