なんか熱狂オタクが喋ってます

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みなさん、こんちゃ！あーす。です❣️

体調が良くなりつつあるので、ちょっと気合い入れた（つもり）でごじょせん描きまちた♡🤞⚫️
（上に載ってたのがブツでございます笑笑）

落書き感ぱねぇけど、、笑笑

そういえばー‼️アイコン変えようかなぁって思ってまちゅ♡（後々、アイコン検討中のやつ上げます✨）
なんでこう思ったかって❓❓しょうがないなぁ❣️そこまで言うなら教えてあげよう💪（頼んでねぇよ
じ・つ・は‼️
今のアイコン遠巻きすぎて見にくいぃぃ🥺なんて勝手に思っちゃっただけだお⭐︎
やべぇ、、病み上がりでテンションおかちぃ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

そういえば、塗り絵企画結構の人たちが参加してくれてます👏
日にちを少し伸ばしたりしつつ、みんなで楽しみたい〜💗

そしぃて、すとぷりの「おちゃめ機能」と言う曲の歌ってみたを最近ハマりすぎて何回もリピってるって話しましたっけ❓❓
しませんでしたよね❣️ではお話ししましょう‼️‼️

最近すとぷりが投稿してくれた「おちゃめ機能」という曲まっっっじできゃわたん&いけぇめんで沼るぅぅ、、
みんな左右にフリフリしながら歌ってて（MVが）目の保養すぎる👀

久しぶりの6人の歌声が最高すぎた、、😍
（なーくん）💜🐇くんが途中、オク下で歌ってるところがあって神の領域に入ったのかと勘違いするぐらい綺麗すぎたぁっ✨

歌詞で「どら焼きは主食になれない」っていう歌詞があって（多分）そこの文きゃわよすぎた笑笑
ちなみにここの歌詞のところを（なーくん）💜🐇くんがオク下で歌ってて、ハーモニーすぎて泣くぅ⤴︎

ちなみにこの「おちゃめ機能」っていう曲は、（莉犬くん）❤️🐶くんが最初ソロで歌ってるのを少し前に投稿してて、そっちもめっっっっちゃ可愛かった〜‼️

〜話が変わるぜ✨〜

前にも話したんですけど、ヴァイオレットエヴァーガーデン知ってますか❣️という話をちょーっとだけします🙌

（ここから少しネタバレ含む）

ヴァイオレットエヴァーガーデンで主が特に印象に残ってる話が2つあって、1つ目は「監督とのお話の回」です！ここから、ちょっと言い方に語弊があるかもだから許して💦

監督はさまざまな映画を手掛けている人で、有名なんですけどちょっと色々あってヴァイオレットちゃん（主人公的存在の子かな）が台本を書くことになるんです❣️

展開がちょっと急なんですけど気にしないで~

ヴァイオレットちゃんは、戦争員のいわば「コマ」として戦っていた子なのですが、その戦いで両腕（両手）を失ってしまうんです😢
なので義手を使ってタイピングのように文字を打ち込み、台本を書いていきます。

その中で、作品に登場するキャラクターがもとの所に戻るという最後の行動に移ります。
その時にどのようにして帰るのか、考え抜いた結果「持っていた傘を使って風に乗って帰る」というなんとも斬新な方法を思いついたんです。
でも普通に過ごしている以上そんな体験は出来ず、表現の仕方に悩んでいるとヴァイオレットちゃんがやって見せてくれるというのです。

ですが、ヴァイオレットちゃんは傘を持っていなかったので監督の亡くなった娘が使っていた傘を貸していただくことにしました。
戦闘経験があるヴァイオレットちゃんだからこその身体能力を使い、綺麗に表現してくれました。水辺に浮いていた枯れ葉の上に軽く足を乗せて、風に乗り空を飛びました。

とはいかず。空なんて飛べずに水にドボンしてしまいました。

ここで感動シーンが入ります⤴︎
実は監督の亡くなった娘がどこかヴァイオレットちゃんに似ていたのです。髪色や性格。目元や喋り方が似ていて、何かを注意された時には本当の娘に叱られているような。今は本当の娘が空を飛んだような。そんな気がして思わず涙を流してしまいました。

帰り際にその娘が使っていた傘を渡し、別れをしました。
「自動手記人形サービスをご利用頂きありがとうございました。」
、、そう言って。

というのが私の大〜好きなお話の１つです♡もう1つ紹介しまーす♡♡

2つ目は「親子の手紙の話の回」です！わかっているからこそ泣いちゃったぁ

ヴァイオレットちゃんの向かった先は、、なんとちょー広い別荘⁉️
そこには家政婦と、お母さんとその娘のたった3人でした。

後々お母さんが治らない病だということに娘は気づくのですがこの時はまだ知りません。（ヴァイオレットちゃんと家政婦は知ってます）
娘はなかなか構ってくれないお母さんに「遊んで！」と言いますがお母さんが首を縦に振ってくれることはありませんでした。

ちなみに娘の名前は「アン」という名前です！（ちょっとこれからアンと言い、話を進めます笑笑）

アンは急にやってきたヴァイオレットに恐怖を抱きましたがそれと同時に興味も湧きました。
持っていた人形をヴァイオレットちゃんの前に差し出し「貴方お人形さん？」「一緒に遊ぼ！」と言うのです。
ヴァイオレットちゃんは戸惑い、最初はなかなか馴染めず不慣れだったようですが、次第に慣れていき少しずつ会話を織りなすようになりました。

一緒に遊んだり、話したり。
ところが、ヴァイオレットちゃんはお仕事もしないといけません。なので、お母さんのところにすぐに行ってしまいます。
それがアンには気に食わず少し会話を聞いていました。
お母さんは椅子に腰を掛け、ヴァイオレットちゃんと話をしながら手紙をたくさん描いています。

ちなみにヴァイオレットちゃんのお仕事は「手紙が書けない人達のために代行して手紙を書くというサービス」をベースとした仕事なのです。

お母さんは何度も何度も手紙を書きます。それが段々とアンには苛立ちと感じてしまいました。
「もうやめて！どうしてそんなの手紙を書くの！！私と一緒に居てよ、、っ！」
本音を打ち明けると外に出て行ってしまいます。それと同時にヴァイオレットちゃんはすぐに追いかけます。
アンの近くまで行くと泣きじゃくりながら体を軽く何度も叩いてきました。1番大事にしているものを取られた。そう思ったのでしょう。

日数が経ち、無事に手紙が書き終えました。やっと終わったのでみんな疲れ果ててしまいました、ですがヴァイオレットちゃんは本部に戻らなければいけません。別れを告げ、荷物を持ち。

少し年月が経ち、アンが少しずつ大人になっていきます。

「アン、もう9才ね。すっかり大人なんじゃない？でもまだまだ難しいことばかり。みんなと仲良くするのよ」
「アン、もう10才ね。戸惑うこともあるかもしれないけどうまくやっていくのよ」

きっとお母さんは自分が大好きな娘の側にずっとは居られないと思い、手紙で気持ちを伝えることにしたのです。
毎年毎年、アンに向けた手紙が寄せられます。

そんなストーリーでしたぁぁ！！文だとあんま感動できないかもぉぉ
なので是非是非アニメをご覧下さい♪
他にも泣けるシーンめっっちゃあるのでそこも見てくだちゃい♡

では少し切りが悪いけど文字数がえぐいので、、ばいばぁーい！！