青空の妄想 2018.09.12.

夢主 夢小説 落書き
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最高ランク : 19 , 更新: 2018/09/21 5:22:05


小話「仲良し??」

高3夏…IH前、私達海常は東京の強豪校と練習試合をすることに。

黄瀬「青峰っち、練習試合だからって手抜かねぇっスからね!」
青峰「あー?オメェ1回も俺に勝ったことねーだろ。」
桜井「青峰さんダメですよ!まだ挨拶してないんですから!」
媛路「黄瀬も!そんな早々に噛みつかないで!」

桐皇が海常に到着した途端両エースのにらみ合いが始める。
それを止める両チームの苦労人。どのチームにも苦労人って1人はいるんだなー。

アヤメ「せんぱ~い、スポドリ用意しましたぁ💚」
浦城「ありがとーアヤメちゃん。」
アヤメ「桐皇ですかぁ…データ取っといて損はなさそうですね…(ニヤ」
浦城「笑顔が怖いけど…頼りになるなぁ~」

「いーーずーーみーーさーーぁん💚💚💚」

自分を呼ぶ声に振り返ると、桃色髪の美少女がこちらに走ってきていた。
ドーンと私にぶつかるのは、今年2年になった桐皇学園バスケ部マネージャーだった。
桃井「い~ずみさん!お久しぶりですぅ~💚」
浦城「も、桃井さん⁉」
桃井「会いたかったですよぉ!」
浦城「う、うん、嬉しいけど、ちょっと近い...;;」
ずっと腕を組む彼女に私はタジタジ。

アヤメ「むぅー…」
浦城「アヤメちゃんどうしたの?」
アヤメ「いえ別に...。」
桃井「ん~?あー💚あなたが新しいマネージャーさんかぁ。初めまして、桐皇のマネの桃井さつきです。あなたと同じ2年生です。」
その言葉と一緒にさらにくっつく桃井さんにアヤメちゃんの顔が曇る。
え?なんで??

静かに火花を散らす2人に浦城は頭を悩ますのであった。


***


アヤメちゃんとももーいは絶対中悪いだろうなーって妄想( ´∀` )笑
天然美少女ももーいにアヤメちゃんは敵意バチバチだし、桃井はきっとそんなアヤメをからかってる(笑)
あと浦城お姉さまとられたくないし(笑)

て、いうのずっとネタにありました(笑)
本当はもっといろいろ描きたかったけど、ご飯食べてる間にペンタブのペンどっかいっちゃた💚またそのうちでてくるだろう

ばいばい

【青空】


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