三百十日目

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最高ランク : 16 , 更新： 2017/12/07 9:40:19

人間を描く練習三百十日目。

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飯田天哉。の、つもり。
母の推しです。何かにつけて母の推しを描くことに定評のある私です。

でも最初は飯田天哉を描くぞー！って思っていたのですけど、途中から「あれ……？これ飯田天哉……飯田……飯田……？いや違う誰だこれ……誰……？だ、誰だお前……？」ってなっていました。誰だお前。

ていうか今週と先週のジャンプのヒロアカやばくないですか……？
涙腺ガバガバになりましたわ……。
ねえ……ちょっと……ねえ。

アニメ勢や単行本派の方々にネタバレしたくないので詳しくは言いませんけど、とにかくつらい。苦しい。

あと鬼滅の刃の９巻やっと読めました。
呼世晴せんせーはやっぱり美しい人を描くのが上手だと思います。最高。らぶ。

本誌で読みながら単行本も集めてるの、現在連載中の漫画の中では鬼滅の刃が唯一かもしれない……。

みんなも鬼滅の刃読もうね。

早く小芭内さん活躍しないかなー。
産屋敷さまのことももっと知りたいなー。

とか打ってるうちに日付変わりそうなのでもう終わります。

さらば！